
ブログ内で紹介したものや
情報を集める中でいいと思ったもの
好きなものをまとめていきます
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不登校や発達障害、親子関係などについて、P先生の見解やアドバイスなど、とても参考になります。
なんといってもおもしろい!クスッっと笑えたり、ツッコミどころ満載だったり、うんうん頷きながら楽しく読めます。
うちの子供たちは
「わかる〜!」
「これ自分のことじゃん!!」
って、爆笑しながら読んでいました。
お子さんと読むのもオススメです!(もちろん、内容は選んで! 笑)
【みちはいろいろ】には不登校の体験談やそらさんが試行錯誤して集めた情報が詰まっています!
通信制高校や自宅での勉強方法などについてもまとめてくれているので、不登校でお悩みの方におすすめです!
本
学習教材
【ICT等を活用した学習活動の
出席扱い等の要件】
について
詳しくはこちら
【不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて】より
〈出席扱い等の要件〉
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。
- ICT等を活用した学習活動とは,ICT(コンピュータやインターネット,遠教育シスムなど)や郵送,FAXなどを活用して提供される学習活動であること。
- 訪問等による対面指導が適切に行われることを前提とすること。
対面指導は,当該児童生に対する学習支援や将来の自立に向けた支援などが定期的かつ継続的に行われるものであること。 - 学習活動は,当該児童生徒の学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであると。
なお,学習活動を提供するのが民間事業者である場合には,「民間施設についてのガドライン(試案)」(別添3)を参考として,当該児童生徒にとって適切であるかどうか判断すること。
(「学習活動を提供する」とは,教材等の作成者ではなく,当該児童生徒に対し学習活動を行わせる主体者を指す。) - 校長は,当該児童生徒に対する対面指導や学習活動の状況等について,例えば,対面指導に当たっている者から定期的な報告を受けたり,学級担任等の教職員や保護者などを含めた連絡会を実施したりするなどして,その状況を十分に把握すること。
- ICT等を活用した学習活動を出席扱いとするのは,基本的に当該児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること。
なお,上記(3)のとおり,対面指導が適切に行われていることを前提とすること。 - 学習活動の成果を評価に反映する場合には,学校が把握した当該学習の計画や内容がその学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること。
【すらら】
【出席取り扱い制度】対応
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出席扱い認定人数
累計300人以上!!
【スタディサプリ】
※スタディサプリは『出席取り扱い制度』について、公式のサポートはありません。
しかし、定期的に学校での指導を受けることや、学習時間の履歴提出など、学校との取り決めを守ることで出席扱いになっている例があります。
要件を満たす方法を担任と相談し、校長に交渉してみる余地はありそうです。
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買ってよかったもの
【XP-PEN (ペンタブレット)】
娘が絵を描くことが好きだったので、まずはペンタブを購入してみることに。
自分で色々と調べ、パパとも相談して、XP-PENに決めました。
すごく喜んで、たくさんお絵かきをしました。自分で調べて、様々な機能を使いこなしてすごい!って感心。
娘はiPadを手に入れたので、今では私が絵を描くのに使ってます(笑)



書くことも好きだけど 描くことも好き。
アイコンは自分で描いたよ。
イラストはメディバンペイント pro っていう無料ソフトで描いてるよ。
ペンタブに慣れるまでは、へなちょこにしか描けなかったけれど(笑)今では楽しくお絵描きしてるよ!
ペンタブってこんなので、PCにつないで使うタイプです↓↓
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【国産十六穀米(TANESHO)】
栄養療法とかも色々調べれば調べるほど矛盾する部分も出てきてしまったりで……。
「シンプルでゆるく手軽に続けられる方法で…!」
に行き着きました(笑)
その一つが、毎日食べるご飯に栄養をプラスする方法です。
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