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S高等学校【体験談】テスト(単位認定試験)編

N高等学校・S高等学校 単位認定試験体験談

2023年1月 追記
「2年次 テスト(単位認定試験)体験談 2022年度」

進学先や転入先の選択肢としてN高等学校・S高等学校をお考えの方、または「入学したはいいけれどこれからの流れが不安」という方もいらっしゃると思います。

  • N高等学校・S高等学校での単位取得の流れとはどのようなものなのか。
  • 卒業するために必要なことは何なのか。

今回は、初めてのテスト単位認定試験)についてレポートしたいと思います。

テストについて先生に聞いてみても「レポートをきちんとやっていれば大丈夫です」というような返答で、より不安になっているNS高生も多いのでは?

そんなNS高生や、N高等学校・S高等学校への入学を検討中で「資料を見てもいまいち分からない」という方の参考になれば幸いです。

目次

テスト(単位認定試験)とは

テストとは
期末(原則年1回)に、指定された全国各地の会場で実施される単位修得のための試験です。

  • 全てのレポートの提出
  • オンライン授業の出席
  • スクーリングの出席が完了

していない科目は受験できません。

合格基準点に満たない場合は
追加課題の提出が必要になるよ

科目ごとの単位認定要件
  • 科目ごとに必要なレポートを期日までに全て提出している
  • スクーリングの必要時間数を満たし、全て出席している
  • テストで合格基準点以上をとっている
  • 評定(成績評価)が2以上である
  • 必要な提出物を全て提出している

該当年度の学費・諸費用を
全て納入していること

全て該当年度内に満たすことが
単位認定の要件です。

(N高等学校・S高等学校HP参照)

1年次 テスト(単位認定試験)体験談 2021年

単位認定試験の日程

スクーリングの時とは違い、申込みの案内ではなく「単位認定試験のご案内」という、確定した日程および時間割の案内メールが送られてきました。

※日程変更の問い合わせも可能です

息子の場合はスクーリングの日程が12月半ばだったので、スクーリング終了後1週間ほどで案内が届きました。

※のちに分かったのですが、この時のテスト日程は、会場の都合がつかなかった為に開催時期が遅くなったらしいです。(2月中旬)
本来ならもう少し早い時期に受けられたのかな……。

日程に問題がなければ、添付データの確認フォームを送信します。

単位認定試験の時間割

息子の時間割は

9:30〜 9:50 [HR]

10:00〜 18:10 [試験(昼休み1時間)]

(1コマ40分で9科目)

スクーリングの時とほぼ変わらない日程だったので、息子も当日のイメージをしやすかったのではないかと思います。

スクーリングレポートの完了状況等によっては受験する科目数が異なる場合もあります

マイページの単位認定試験欄に
総合的な探求」「特別活動」の項目がありますが、試験科目には含まれません。

単位認定試験 当日

試験は、それぞれに配られる
タブレット端末で受けます

計算などメモに使える用紙が科目毎に配られ
都度回収されます。

試験の注意事項等、確認の署名をするので
筆記用具は必須です。

科目ごとに顔写真の撮影が必要らしく

毎回、カメラの音が同時に
鳴り出すのが
なんかおもしろかったかった


だそうです(笑)

試験内容は……
もちろんお教えできませんが(笑)
先生の言うとおり

レポートに沿った内容です。

ですので

テスト勉強をするのであれば、レポートや確認テストを振り返りながらの復習が良いといえます。

採点結果と合格点に満たない科目の追加課題の提出

試験が終わると数日で、採点の終わった科目から順次マイページの【成績確認】に反映されていきます。

と表示されている科目については、そのボタンから追試を受けることができます。

合格点(30点)に満たない科目については「メールを受け取ってから3日以内に追加課題の提出をというメールが届きます。

追試はそう多くはない出題数で、レポート同様に調べ学習OKです。
また、Googleフォームで合格点が取れるまで何度でも再提出できます

息子は、それぞれのメールが来た当日に
サクッっと提出完了していました。

メールを受け取ってから3日以内なので、
試験後はメールの確認漏れに注意ですね!

2年次 テスト(単位認定試験)体験談 2022年度

単位認定試験の日程と会場

スクーリングの時とは違い、申込みの案内ではなく「単位認定試験のご案内」という、確定した日程および時間割の案内メールが送られてきます。

※日程変更の問い合わせも可能です

息子の場合は後期のスクーリング日程が10月後半で、11月後半に案内が届きました。

日程に問題がなければ、添付データの確認フォームを送信します。

会場について

1年次のテストの際にはNS高等学校札幌キャンパスでの受験でしたが、2年次のテストは別の専門学校が会場となりました

初めて行く場所なので、送迎をすることにしました。何より試験を受けることが大事なので!

※上靴持参の会場でした!

単位認定試験の時間割

息子の時間割は

9:00〜 9:20 [HR]

9:30〜 18:10 [試験(昼休み40分)]

(1コマ40分で10科目)

1年次のテストよりも開始時間が早く、昼休みは短くなりギュッと詰め込まれた時間割となりました。

スクーリングレポートの完了状況等によっては受験する科目数が異なる場合もあります

マイページの単位認定試験欄に
総合的な探求」「特別活動」の項目がありますが、試験科目には含まれません。

単位認定試験 当日

単位認定試験の案内メールには

”HR開始時間10分前には会場にお越しください”
”9:40分に開場します”

とあり、開場からHR(9:00開始)まで10分しかない!

驚きと不満を抱きつつ(笑)
9:40前に会場前に着いてみると、専門学校前にはたくさんの路上駐車!
開場を待つS高生達の中に息子を送り届けその場を後にしました。

トラブル発生

数分後、息子からLINE。

試験開始10:00だって。
受付して全員が席に着けたのが、すでに結構な時間だった

え!
じゃあ
終了時間も30分押すってこと!?

多分

そんなやり取りをした後、午後からもう一度LINEしてみた。

18:40終了で大丈夫そう?

20分だわ

30分も一体どこを削ったのだろう……
お昼休み??

帰ってきた息子に聞いてみると

10分休憩が5分になったの。
「3分前には席に着くように」って。

テスト前にログインと顔認証済ませないと
いけない
から。

慣れてきたら
「2分前には席につくように」ってなった。

テストの合間が2〜3分しかないって…
トイレ行く時間もないじゃん……。

テストを早く終わらせた人は、提出を済ませてトイレに行っていたとか……。
※一度教室を出ると、その科目の再入室はできない

試験後に「テストに使う端末にトラブルがあり試験時間が変更になった」という旨のお詫びメールが届きました。
遠方から送迎している親御さんもいるだろうし、たった10分かもしれないけれど、心配したり困る人もいたかもしれない。
試験が終了する前に一言、終了時刻の変更について知らせてくれたら良かったのにと思いました。

試験の流れ

試験は、それぞれに配られる
タブレット端末で受けます

計算などメモに使える用紙が科目毎に配られ
都度回収されます。

試験の注意事項等、確認の署名をするので
筆記用具は必須です。

試験内容はレポートに沿った内容ですので
テストに向けた勉強はほぼしていなかった息子でも
半分以上の科目は合格点を取れていました。

テスト勉強をするのであれば、レポートや確認テストを振り返りながらの復習が良いといえます。

採点結果と合格点に満たない科目の追加課題の提出

試験が終わると、採点の終わった科目から順次マイページの【成績確認】に反映されていきます。
翌日から1科目反映されていました。

と表示されている科目については、そのボタンから追試を受けることができます。

合格点(30点)に満たない科目については「メールを受け取ってから3日以内に追加課題の提出をというメールが届きます。

追試はそう多くはない出題数で、レポート同様に調べ学習OKです。
また、Googleフォームで合格点が取れるまで何度でも再提出できます

メールを受け取ってから3日以内なので、
試験後はメールの確認漏れに注意ですね!

もしも単位を修得できなかったら

科目ごとの単位認定要件
  • 科目ごとに必要なレポートを期日までに全て提出している
  • スクーリングの必要時間数を満たし、全て出席している
  • テストで合格基準点以上をとっている
  • 評定(成績評価)が2以上である
  • 必要な提出物を全て提出している

該当年度の学費・諸費用を
全て納入していること

全て該当年度内に満たすことが
単位認定の要件です。

(N高等学校・S高等学校HP参照)

この要件を満たせずに単位を修得できなかった科目については、次年度に履修しなおすことになります。

  • 改めて授業を受け直し
  • レポート提出を完了し
  • テストを受けます

再履修する際の授業料は就学支援金の対象にはなりませんので、追加で学費を納めることになります

また、1年間で履修できる単位数は最高38単位のため、2年次末に習得できていない科目の合計数によっては、卒業予定年が延長となります。

【基本の履修科目/年】 25単位

【再履修科目】13単位
(目安:1科目2〜4単位)

38単位

なので
2年次末に修得できない科目が
14単位を超えてしまうと……

3年での卒業は難しいということですね。

まとめ

テストとは、期末に行われる大切な単位認定試験のこと。
単位を修得するためには合格基準点(30点)以上を取ること。

テスト勉強をするのであれば、レポートや確認テストを振り返りながらの復習がおすすめ。

「テスト合格なんて無理!!」と投げやりにならないで!
合格基準点に満たない場合は、追加課題を提出することでクリアできるよ!

単位認定試験で合格点に満たない場合の追加課題の提出は、 メールを受け取ってから3日以内
試験後はメールの確認漏れに注意!

追試は、合格点になるまで何度でも挑戦できるよ!

残念ながら単位習得できない科目があった場合には…

単位を修得できなかった科目については、次年度に履修しなおすことに。
再履修する際の授業料は就学支援金の対象にはならないので、追加で学費を納める。

せっかく入学した高校ですから、ぜひ卒業を目指したいですよね。
自分のペースで進められるところも単位制高校のいいところだと思います。
焦らず、諦めずに頑張りましょう!

参考になれば嬉しいです。

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