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【体験談】息子がS高等学校に入学するまでと入学後の流れをご紹介

N高等学校・S高等学校入学体験談

小学校や中学校で不登校を経験したお子さんは、進路の選択肢として通信制高校を検討するケースも多いのではないでしょうか。

うちの子、受験どうしたらいいの??
何が本人のため!?

そんな悩みを持つ親御さん、もしくはご本人のお役に立てたらと思い、息子がS高等学校への入学を決めたことについてお話してみようと思います。

息子がS高に決めた理由はこちら

ネットコース

  • スクーリングが年5日
    (+単位認定テスト1日)
  • ネット授業&ネットでレポート提出
  • N予備校で興味のある専門分野の動画を視聴できる
  • 中学校の成績や出席日数は問われない

※2022年度から、スクーリングの日数が変更になっています

詳しく見てみる
スクーリング日数
1・3年次

前期・後期それぞれに最寄り会場でのスクーリングに参加

【N高・S高】
最寄り会場でのスクーリング
前期3日・後期3日
(合計6日間)

※前後期両方への参加が困難な場合は、前後いずれかをオンライン授業で受講することも可能

単位認定試験1日

※履修科目や学習の状況により試験日数が変更になる場合もあります

2年次

前期・後期どちらかで
本校スクーリングに参加。
もう一方の学期で最寄り会場でのスクーリングに参加

【N高】
沖縄伊計本校スクーリング
4泊5日

【S高】
茨城つくば本校
3泊4日

最寄り会場でのスクーリング
3日

オンライン授業で受講することも可能

単位認定試験1日

※履修科目や学習の状況により試験日数が変更になる場合もあります

※原則2年次(3年次転編入生は3年次)には本校スクーリングへの参加が必要ですが、以下に該当する場合は学校へ相談のうえ許可を得ることで、本校以外の会場での参加が認められます。

  1. 住民税非課税世帯及び生活保護世帯の生徒
  2. 医師の診断により本校でのスクーリング参加が困難な生徒
目次

S高等学校への出願を決めるまで

チック症状が悪化するまでは、息子の学習面にはなんの心配もなく、進路についてこんなに悩むことになるとは思いもしませんでした。

息子の夢 -食物調理科への進学-

小学生の頃から、食物調理科に進むことが夢だった息子。

チック症状の悪化から不登校になり、中学校にはほとんど通えない状況の中、1年生の進路相談。

担任の先生は息子の本来の志望校を聞き、すごく親身に調べてくださり

もともとの学力は十分にあるし
2年生から巻き返せれば

「私立の食物調理科を目指してみてはどうだろう??」

と勧めてくれました。

早い段階から進学希望先の説明会に足を運び、息子の状況を相談しておけば受験可能かもしれない。

そういうケースを見てきたから、とお話してくれました。

先生の言葉に希望を持ち、勉強にも少しずつ取り組み始めた息子でしたが、結局2年生になっても症状はさほど変わらず、登校する事もできず。

食物調理科に進むという夢は諦めざるを得ませんでした。

今後もどれだけ軽快するかも分からないチック症状と付き合っていかなければならない息子。

将来どう収入を得ていくのか…。

そのために、どんな道を歩むべきか…

親としてどんな選択肢を用意してあげられるのか…。

Webの知識など、在宅でも仕事ができる為のスキルを身につけることが息子には必要だと、この頃からより強く意識するようになりました。

N高との出会い【新しい学校選びフェア】

息子が中2の9月(2019年)

新しい学校選びフェアという、通信制高校などが集まる進学相談会の案内を目にしました。

2022年度開催情報

参加校の中にN高等学校があり、私はとても興味を持ちました。

ネットの高校
息子にはピッタリなんじゃない!?
ぜひ相談会に行ってみたい!

でもきっと、息子は行きたがらないだろうなぁ…そう思いながらも、息子に案内を見せてみました。

すると、息子もN高に興味があり、その他にも気になる高校があるからと、説明会への参加を承諾してくれました。

当時、音声チックはだいぶ軽快していたもののゼロではなく、首が傾く運動チックもあり、本人としては外出をすることはまだまだ大変な中、夫と3人で説明会へ行くことができました。

N高のブースは混んでおり、イスを追加で用意してくださり順番を待ちました。

「お待たせして申し訳ありません」

と手渡された名刺には”副校長”と記されていました。

息子のチック症のことや、現状のままいくとスクーリングに参加できるかが不安だということなど、

先生は丁寧に話を聞いてくださり、質問に答えてくれました。

息子の話しぶりを見て褒めてくださったり、息子自身、先生とのお話の中でN高への期待が持てたようです。

その他にも気になっていた通信制高校のお話を聞き、この相談会に参加したことで、進路に対する息子の気持ちはほぼ固まったようでした。

N高ネットコース出願に必要なのは

『志望動機』
『高校卒業後の目標』

中学校の出席日数や成績は影響しない!

このことも息子にとっては安心材料でした。

当時チック症状の悪化により書字が困難だった息子。

進路をN高と決めたことで、進学のためにと無理をしてテストを受けたり、ノートやプリントを提出しなければ…とプレッシャーに感じる必要もなくなりました。

”高校入学に向けて体調を整えていく”それを目標に、息子のペースで歩めるようになりました。

ネットコースの他

通学コース

週1・週3・週5日
最寄りのキャンパスへ通学し、グループワークなどに取り組む

オンライン通学コース

ネット上で対面のグループワークなどに取り組む

通学プログラミングコース

代々木キャンパスまたは梅田キャンパスへ通学

があり、いずれのコースも高校卒業資格取得のため

  • ネットでの映像学習(VR学習
  • スクーリング
  • 単位認定テストが必須となります。

また、ネットコース以外の上記コースについては
面接試験筆記試験があります。
プログラミングコースには追加課題があります。

S高等学校 新設

2021年度から、茨城県つくば市に本校を置くS高等学校が新設されることになりました。

本校の所在地が違うだけで、基本的な学習方法などはN高と同じです。

2年次に参加する本校スクーリングの会場が

  • 沖縄県になるか
  • 茨城県になるか

の違いです。

S高等学校茨城つくば本校スクーリング体験談

始めのうちはN高の沖縄スクーリングに惹かれていた息子ですが、最終的にはS高に出願することを決めました。

また、VR学習を使った授業を受けられる『普通科プレミアム』も選択できるようになり、我が家は『普通科プレミアム』を選択しました。

VR学習に使用するがが教材として送られてきます!

(『普通科スタンダード』を選択すると映像学習のみ)

※2022年4月から
『普通科』(VR学習)
『普通科ベーシック』(映像学習のみ)
に名称変更予定

S高(N高)出願のためにしたこと

N高等学校S高等学校では、同じ4月入学募集でも、願書受付期間が4期に別れています

息子の意思は揺らがないと言うことで、我が家は第2期、12月のうちに出願しました。

中学校の担任の先生には、以前からS高等学校への出願の意向をお話してあったので、スムーズに調査書作成をお願いすることができました。

調査書が完成したらS高本校へ送付

願書写真は自宅でお気に入りのパーカーを着て撮影しました。

この写真が学生証にも使用されるので、あえて中学校の制服は避けました

PCでの出願フォームは、息子本人にも見せながら、必要箇所を私が入力し進めました。

『志望動機』
『高校卒業後の目標』

この2項目の入力が息子の仕事です(笑)

出願料を支払い、出願完了!

(私はコンビニ支払いをしました)

あとは、S高からの合格メールを待つのみ!

S高(N高)入学手続き

合格メールが届いた数日後には

入学手続きに関する書類が届きます。

  • 学費納入に関する案内
  • 入学における同意書および誓約書
  • 生徒状況調査票
  • 保健調査票
  • 保健関連承諾書

など、それぞれの書類を郵送したり、Webで回答します。

手続きが完了し入学が確定すると、新年度の学習開始前までに

  • 入学許可証
  • アカウント通知書
  • 生徒証
  • 高等学校等就学支援金などの手続き案内
  • 学習ハンドブック
  • 教科書
  • VRゴーグル(選択者のみ)

などが、順次自宅に送られてきます。

手続きに関して不安に思うことがあれば、メールや電話で丁寧に対応していただけました!

S高(N高)入学後 学習の流れ

4月は学習準備期間とされており

  • Googleアカウントの設定
  • ICTツールの設定
  • マイページの設定
  • VRゴーグルの設定

などを済ませ、数回に渡って配信されるオリエンテーションに参加します。

本格的に学習が始動するまでに
担任の先生から電話での挨拶もあり、お話させていただきました!

学習の進め方
  • N予備校の映像学習を進め、セクションごとの確認テストに合格すると次の学習に進みます。
  • その流れを必要回数行うとレポートに進むことができます。
  • レポートの採点結果が不合格だった場合には、復習のうえ再提出となります。
    息子は今のところ再提出になったことはありません

それぞれの学習の進捗状況や採点結果は、本人のマイページで確認できる他、保護者ページからも確認できるようになっているので、親御さんも安心かと思います。

息子の場合

それぞれ単元ごとに映像学習の視聴に必要な時間数が異なるので、それを確認しながら学習時間を考えて進めているようです。

息子は短期集中型で取り組んでおり、レポート提出期限前になると部屋にこもって学習を進めています。
早め早めに取り組んでいたのは始めのうちだけでした(笑)

しかし期日を過ぎることなくレポートを提出できているので、息子のペースでの取り組みを見守っています。

念願だったカードショップでのアルバイトも始めることができ、本人なりにバランスを取りながら頑張っています。

楽しみにしていたVR学習ですが
結局はほとんど使用していません!

ワークショップでVR酔いしてしまってから…笑

最後に

どんな進路が良いのか、本人にとって何が大切で必要なのか。

「こんなはずじゃなかった…」

という思いを抱えた方にとって、進路を選択するというはとても難しいことですよね。。

そんな、高校選択に迷われている方や、N高等学校S高等学校への入学を検討されている方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは♡
    Twitterのpremaです(^^)いつもいいね!ありがとうございます。
    息子さん、進学が決まりよかったですね。
    一安心のお気持ち、よくわかります。
    今、通信制高校に通う子は(卒業を含めた数かな?)は20万人になると聞きました。
    これからは通信制もごくフツーになると思います。
    (うちの娘も通信制でした)
    特に息子さんには夢があるようですから、きっと大丈夫ですね!
    私は今日これからブログ「番外編」を書くつもりです。
    地元の公立の不登校生徒のための中学校のことをベースにします。

    • premaさん、コメントありがとうございます!

      通信制高校のイメージ、役割も変わってきていると感じています。
      全日制の受け皿のような場所ではなく、それぞれに似合った環境の一つとして、もっとポジティブな場所になっていくと良いなぁと思います。

      premaさんのブログも拝見させていただきますね!
      楽しみしています♪

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